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舞鶴山・親水公園のカモ
朝起きたらうっすらと雪が積もっていたので、カメラをもって出かけました。ここは、当館から歩いて10分のところにある、舞鶴山の親水公園。



岸辺で羽を休めていたカモたちをアップで撮ろうと、足音を忍ばせて近づいたのですが、気付かれてしまいスーッと一斉に岸辺から離れて行ってしまいました。

ここにいるカモは、ほとんどカルガモ。



最初のころは、新設された沼の噴水の音に驚いて水鳥がいっさい寄り付かなかったのですが、最近ではすっかり順応して、このカモのほかにもいろんな野鳥が訪れるようになりました。



3年前に整備されたこの親水公園。一周665メートルの遊歩道は、高齢者でも安心して散策でき、朝夕多くの市民が思い思いに散歩を楽しんでいます。
いつの間にか、雪から雨に変わってきました。さすがに今日は人影がまばらです。
 
| 湯の香 松の湯 | 21:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
良縁を結ぶ若松観音
縁結びの観音様で有名な「若松寺」(じゃくしょうじ)。地元では寺の名前より「若松観音」(わかまつかんのん)、通称「お観音様」で昔から親しまれています。



今日は彼岸の中日、久しぶりに古参道を上り参拝してきました。観音堂の周辺は、大勢の参拝者でにぎわっています。本坊でお茶をごちそうになり、最近の「むかさり絵馬」事情についてお話を伺ってきました。



「むかさり絵馬」とは未婚のまま亡くなった人の霊を慰めるため、架空の相手と式を挙げている様子を描いた絵を観音様に奉納する風習です。現世でかなわなかった縁を、せめて来世で結んでもらいたいという切なる親の願いが込められています。



この絵馬を奉納する方は、地元だけでなく県内各地、さらには首都圏、北海道、九州からも訪れます。
縁結びといっても、お参りする人の思いや願いは様々・・・。これからも、若松観音が人々の心のよりどころであり続けてほしいと思いつつ、すがすがしい気持ちで山を下りました。
| 湯の香 松の湯 | 21:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
今が見ごろ コスモスベルグ
朝夕めっきり涼しくなって、秋の気配が感じられる今日この頃。紅葉狩りにはまだちょっと早いですが、山寺の面白山(おもしろやま)では、今キバナコスモスが見ごろを迎えています。まるでオレンジのじゅうたんのようです。



以前スキー場だった約5ヘクタールの斜面に、8種類、約100万本のコスモスが植えられています。秋風が心地よく吹いている中、訪れた人たちはコスモスを思い思いにカメラに収めていました。



ここは当館から車で約30分のところですが、山寺から行くよりも天童高原を経由して行ったほうが、道路が整備されているので安全です。天童高原から面白山までは下りですが、こんな感じの道路です。



今月下旬には、キバナコスモスに続いて赤や白のコスモスが開花のピークを迎えるということです。この機会にぜひ足を延ばしてはいかがでしょうか。
| 湯の香 松の湯 | 15:44 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
絢爛豪華な雅の世界へ
明治時代の洋館「東村山郡役所」。現在は、天童市の歴史資料館として、主に幕末から明治、大正時代の貴重な資料が展示されています。



この資料館を会場に開催されている、絢爛豪華な雅の世界「天童の雛飾り」。今年で19回を数えます。



市内の旧家からお借りした古今雛(江戸後期)、享保雛(江戸中期)、押絵段飾り(江戸末期〜昭和30年代)など、数々の珍しいお雛様が一堂に集合しました。



江戸時代、ここ出羽の国でとれた紅花が、最上川舟運によって京に運ばれ、京からは多くの文化とともに伝えられたお雛様。



明治時代から伝わる押絵雛は、羽州街道沿いにある町家に広まったもので、天童ならではのものだそうです。

幾世代を経て大切に伝えられた天童のお雛様を、この機会にぜひご覧ください。3月30日まで展示しています。
| 湯の香 松の湯 | 00:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
山岳信仰で栄えた「水晶山」
かつて山岳信仰や修験の山として栄えた「水晶山」(すいしょうざん)。当館から車で東へ15分程のところに登山口があります。先日、当館をご利用いただいた研修会のお客様と講師の先生に同行し、久しぶりに歩いてきました。



参道やサインもきちんと整備されており、トレッキング感覚で安全に登れる標高667メートルの里山です。

その参道を進んでいくと、時代を感じさせる「山姥」(やまんば)が迎えてくれます。二体とも江戸・寛政年間のもので、当時は女人禁制の修験の山に祀られることが多かったといいます。



山の中腹には管理棟の「六角堂」が建っています。堂内にはカラー写真で詳しい史跡の紹介がなされており、水晶山の全容を知ることができます。

こんな風に、「登山の思い出ノート」のページをめくったり、自由に記帳するのも思い出に残ります。



ここまで、車で来れるので、山頂までゆっくり歩いても1時間足らず。山頂には神社が祀られ、道々に古い道標や堂跡などが点在し、当時の栄華を偲ぶことができます。

水晶山は、天童市の貴重な歴史遺産です。地元の水晶山に親しむ会の皆さんが、きちんと管理されているので、気持ちよく登山ができ、県外のお客様にもおすすめしたいスポットです。
| 湯の香 松の湯 | 00:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
まもなく完成「統一サイン」
健康ウォーキング「クアの道」の整備事業の一つとして、舞鶴山の公式ウォーキングルートに「統一サイン」を設置する予定です。

「この場所でどうかな」  「OKです」 という具合に、その設置場所と最終的な確認作業のために、小生を含めスタッフ皆で歩きました。



この事業は、 花の山形観光圏事業の取り組みなので、今日は天童市はじめ、山形市、上山市そして西川町からも観光課の担当者が参加しています。



山形を代表する花笠音頭の「♪花の山形 紅葉の天童・・・」のルーツとなったこの場所に、天童青年会議所のメンバーが、このたび紅葉の補植をしてくれました。

この場所もコースの中に入っています。



サインのデザインは、東北芸術工科大学の渡部先生(左から2人目)にお願いしています。来月には新設の総合案内板やサインにしたがって歩けるようになります。

7月15日、天童市が主催してこのコースを歩くイベントも開催予定です。
| 湯の香 松の湯 | 12:08 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
舞鶴山 春の兆し
雪で覆われていた舞鶴山も、このところの陽気ですっかり春めいてきました。暑さ寒さも彼岸まで・・・。今日は「身代わり地蔵」の裏山から山頂の大ケヤキを目指して登ってみました。
温泉街を、ちょうど眼下に見渡せます。



登るといっても、標高242メートルの市街地の真ん中にある山なので、ウォーキング感覚で登れます。途中、タヌキとカモシカに出会いました。このカモシカたち、声を掛けながら近づいていっても逃げようとしません。
冬ごもりの動物たちもいよいよ活動開始のようです。



この山懐に包まれた愛宕沼の親水公園も、来月の桜まつりのお披露目にあわせて、工事関係者は休日返上で最後の仕上げに追われていました。岸辺の芝はり作業のようです。



一周約700メートルほどのこの公園(遊歩道)ができれば、自然の中で朝夕の舞鶴山ウォーキングを気軽に楽しめ、宿泊のお客様にも新たなスポットとしてお勧めすることができます。
| 湯の香 松の湯 | 07:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2013 良縁を求めて若松観音へ

 新年あけましておめでとうございます。
年末にかけての寒波襲来。ここ天童でも、大晦日の夜は気温の低下と大雪に見舞われるのではと心配しておりましたが、比較的穏やかなうちに新年を迎えることができました。



ちらちら雪が舞い散る中、縁結びの観音様で有名な「若松寺・若松観音」(じゃくしょうじ・わかまつかんのん)のお手伝いで、山に登りました。道すがら、車道を手をつないで登るほほえましいカップルにも出会いました。



明けて元日の午前4:00ごろの若松観音堂境内の映像です。
この時間になっても、若いカップルやグループでの参拝が後を絶ちません。
良縁を求めて、若松観音には今年も老若男女大勢の参拝者が訪れることでしょう。



元朝会(がんちょうえ)の祈祷は、午前7:00からスタートします。元日、2日の両日は、混雑が予想されるのでふもとからシャトルバスでのピストン輸送になります。

| 湯の香 松の湯 | 15:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
舞鶴山が新たな桜の親水公園に・・・

当館から歩いて10分。来春、舞鶴山の愛宕沼が、新たな親水公園に生まれ変わります。沼の周りには遊歩道を設置し、桜を植栽しています。我々天童温泉組合でも、開湯100周年を記念して、「春は桜、秋は紅葉の舞鶴山に・・・」という石碑とともに、桜の苗木を寄贈しました。
工事期間も残すところあと3か月。来年4月にはお披露目です。



この石碑の設置はすでに完了したのですが、周辺の工事が終わらないので、まだ公開はされていません。

| 湯の香 松の湯 | 19:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
若松寺に新たなスポット
今年のさくらんぼは、天候にも恵まれて、粒ぞろいでとてもよい出来です。主力品種の「佐藤錦」は終盤に入り、これから「紅秀峰」という大粒のさくらんぼが、引き続き収穫され、もうしばらくさくらんぼのシーズンが続きます。



お客様をご案内し、若松寺にやってきました。ここは、鐘楼堂からの眺めです。太陽が西に傾きかけると、さくらんぼのビニールハウスに反射し、まるで海原のようにキラキラ光って見えます。



若松の寺に、このたび新たなスポットが誕生しました。「子育て地蔵堂」の中に、「子育てお乳さま」。説明看板は現在製作中とのこと。(住職談)



ブロンズ製で、彫刻家・結城照男氏の寄贈によるものです。「子授け地蔵」、「子育て地蔵」、「遊ばせ地蔵」と、若松寺周辺には子供の成長を祈願するお地蔵様がそれぞれ祀られています。

このブロンズ像に触れていいのは、子育て中のお母さん。男性が触ると、ちょっと怪しいです。 
| 湯の香 松の湯 | 15:54 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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