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のんびり 悠創の丘
すがすがしい秋晴れの陽気に誘われて、西蔵王方面へドライブをしてきました。ここは西蔵王高原展望広場。山形盆地、特に山形市街を一望にできるスポットです。晴れた日には月山、朝日連峰を遠望することができます。



一方こちらは、西蔵王から少し下ったところにある悠創の丘。東北芸術工科大学のキャンパスに隣接した広大な自然公園です。



遊歩道が整備されていて、気持ちよく散策ができます。



駐車場に車を止めると、地元山形テレビ(TUY)の記者から突然声をかけられました。何だろうと尋ねてみると、親子連れの熊が出没したとのこと。夕方のニュースのために、公園利用者にインタビューをしているのだと言います。



こんなこともあるので、山に入るときにはくれぐれも注意が必要です。熊はもともと臆病な動物なので、人の気配を事前に察知すれば、自分から離れていく習性があります。

20分ほど散策してきましたが、森の中では時々手をたたいたり、話をしながら歩いてきたので、幸いにも熊とは会うこともなく無事ゴールしました。

この場所は、当館から車で40分足らず。こんなお天気の日は、芝生に腰を下ろしゆっくり景色を眺めながら、弁当開きをするのにもってこいの場所です。
 
| 湯の香 松の湯 | 19:30 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
山寺一望「馬口岩」からの眺め 
地元の人でも、意外に足を運んだことがない、山寺の「馬口岩」(ばくちいわ)。「ばくち」と聞くと「博打」を連想しますが、実は岩の形が口を開けた馬に例えられてこんな名前が付けられたといいます。

冬場、凝灰岩の穴に氷柱ができることから、別名「アイスヒル」とも呼ばれています。



 山寺「風雅の国」の西側駐車場に登り口があります。ここから馬口岩まで、ゆっくり歩いても15分くらいで行けます。岩のてっぺんには鉄柵が設置されているので比較的安全なのですが、小生高いところは苦手なので、岩の上に立つとどうしても足がすくんでしまいます。



今まで下から見上げていた山寺の風景も、ここから眺めるとちょっと趣が違います。五大堂が、ほぼ同じくらいの高さに見えます。


今月下旬には山の紅葉が進むので、晴れていれば目の覚めるような山寺の絶景が楽しめます。初雪の頃もよさそうですね。

山道はちょっとぬかるんでいる所もあるので、滑らないように足元には十分な注意が必要です。それから、「熊出没注意!」の看板もあったので、ワイワイ話をしたり、ラジオや鈴をつけて登ることをお勧めします。

| 湯の香 松の湯 | 19:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
紅葉川渓谷トレッキング
10月に入って、朝夕めっきり涼しくなり、庭の広葉樹の葉っぱも薄っすらと色づいてきました。紅葉狩りのメッカと言えば、その名のとおり「紅葉川(もみじがわ)渓谷」。山寺の先の面白山のふもとにあり、当館から車で30分で行くことができます。



今年は鮮やかな紅葉が期待できるのでしょうか。昼から時間が空いたので、下見に出かけてきました。地図にある「現在地」に車を置いて、この場所から渓流沿いに面白山高原駅まで歩きます。

リュックを背負い、カメラを片手に約1時間のトレッキング。帰りはコスモスベルグに立ち寄って、車道を下り車のある場所まで戻ります。



ご覧のように、紅葉狩りにはまだちょっと早かったですね。これから夜の気温が下がれば、紅葉が進んで行くでしょう。例年10月末から11月初めごろまでが見ごろのようです。



このコースには、5つの滝と吊り橋もあり、変化に富んだ景観を満喫できます。これからの季節、マイナスイオンいっぱいの涼風を頬に受けて、紅葉狩りを楽しんで見てはいかがでしょうか。
| 湯の香 松の湯 | 19:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
肘折ならではの光景
昨日、山形県旅館組合の役員会がこの肘折温泉で開催され、優心の宿・観月さんに泊まってきました。



肘折温泉は、古くから月山の登拝口の一つとして栄えた歴史ある湯治場。
 残念ながら、4月に地すべりが発生し、道路が通行止めとなっていましたが、今は迂回路を通って、温泉街への道が確保されました。一部、交互通行もありますが、ところどころに誘導員が立っており、安心して行き交うことができます。



全国版のテレビや新聞でも報道され心配していましたが、各旅館とも普段どおりの営業をやっています。



それにしても今年の積雪は半端ではなく、5月も半ばを過ぎたというのに、山肌には大分雪が残っています。



温泉街に隣接した場所でも、このとおり。残雪と新緑と桜・・・。雪の間からフキノトウも顔をのぞかせています。肘折ならではの、なかなか見られない光景です。
| 湯の香 松の湯 | 14:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
久しぶりの青空の下で
 夕べ降った新雪が融けないうちにと、カメラを持って山寺へ出かけました。思ったとおり、空の青と新雪の白が清々しい景色に出会いました。



久しぶりの青空で、心もうきうきしてきます。



風雅の国から眺める山寺の雪景色。新緑や紅葉の頃もいいですが、水墨画の世界を思わせるこの景色も味わいがあります。



仙山線の仙台行きの電車が、ちょうど山寺駅を出発したところです。今日は、春の気配が感じられる心地よい「カメラ日和」の一日でした。

| 湯の香 松の湯 | 09:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
赤べこプロジェクト
「赤べこ」は、福島県会津地方の郷土玩具。古くから縁起物として、またお土産品としてもよく知られています。このたびの東日本大震災からの復興を願い、日本を代表する漫画家や音楽プロデューサーなど、様々なクリエイターたちが立ち上がりました。



長期に被災地の復興を支援していくために、「赤べこプロジェクト」と銘打って、全国各地で開催するワークショップ。自由な発想でペイントした、今までにないオリジナル赤べこづくりを通して得た収益金を、被災地へ寄付するというものです。



これまで「赤べこプロジェクト展」は、名古屋、埼玉、横浜などで開催されました。現在5回目として1月20日から2月12日まで、お隣山形市の山形まなび館で開催中です。

新聞記事で知って、早速出かけてきました。一つひとつ見ていくと、実にユニークでメッセージ性の強いものばかり。



復興の過程で新しい日本をつくっていくには、柔軟な「創造力」が欠かせません。そういった意味で、次代を担う子供たちにもぜひこのイベントに参加してもらい、創造力あふれる人材に育って欲しい・・・というスタッフの願いがあるようです。 

赤べこを通して、様々な人に東北の復興を支援してもらうこと。その思いは、将来きっと大きな力になるでしょう。



| 湯の香 松の湯 | 13:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
歴史が灯る冬の山寺へ
山寺は、山形県を代表する名所旧跡のひとつです。 天童温泉から山寺までは、車でちょうど15分の距離。お客様からは、よく「そんなに近いの?」と言われます。



休前日と休日は、JR天童駅から山形新幹線「つばさ」の停車時刻に合わせて、天童温泉街を通ってJR山寺駅まで、無料の観光駅馬車(ワゴン車)を走らせています。循環路線ですので、帰りに山寺から天童へも戻れます。



俳聖松尾芭蕉がこの地を訪れてから320年余り。新緑や紅葉の頃もいいのですが、雪景色の中を上る冬の風情も格別です。上らなければ味わえない感動が、そこにあります。



立石寺の根本中堂に祀られている薬師如来坐像は、50年に一度だけ御開帳されますが、いよいよ来年平成25年にそのお姿を拝観することができます。お見逃しなく・・・。
詳しい日程等は、これから広報されます。


| 湯の香 松の湯 | 18:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
やまがたぐるり眺望
ここは、JR山形駅の西口にそびえる「霞城(かじょう)セントラル」の最上階。東京のスカイツリーには遠く及びませんが、山形では群を抜く高さの高層ビルです。



高さ115メートル(24階)からの山形のまちの様子。東には蔵王の山並みを望むことができます。



北側手前には、山形城址の霞城公園。周りをぐるっとお堀で囲まれて、二の丸跡が保存されています。石垣の上にはソメイヨシノが植えてあり、満開の頃(4月下旬)になると、堀端を走るJRの列車は徐行運転をして、乗客に粋なサービスをしてくれます。ライトアップも見ごたえがあります。



その向こうには、天童の舞鶴山が 見えます。今から430年前の天正12年、山形城主・最上義光(よしあき)はここから挙兵し、舞鶴山に居城する天童城主・天童頼澄を攻め滅ぼしました。

昔々の話でも、ここから鳥瞰してみると、妙にリアルに当時の様子を想像することができます。ここは、夜の11:00まで無料で夜景も楽しめる、山形おすすめのビューポイントです。



| 湯の香 松の湯 | 08:04 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
12年ぶりの開通
山寺から宮城県秋保温泉へ通じる「二口林道」。総延長19キロメートルの林道ですが、土砂崩れによる改良工事のため、通行止めになっていましたが、このたび12年ぶりに開通しました。
山寺と仙台を結ぶ周遊観光道路として、かつて大規模開発が計画されていた道路です。



10月30日から11月6日までの8日間のみの規制解除。土日は混雑が予想されるので、今日昼前に愛用の軽トラックで視察に出かけました。

予想に反して、山寺の林道入口付近からすでに渋滞しています。反対車線から、宮城・福島のナンバーの車が次々にやってきます。



何とか峠までは比較的スムーズに行けたのですが、下りの宮城県側はすれ違えない砂利道も多く、ご覧のようにたびたび待機の状態です。



天気も良く、往復してカメラ撮影を狙ったのですが、何と秋保まで片道2時間もかかってしまい、帰りは国道48号経由で戻ってきました。今年はもう無理なので、撮影は来年の紅葉に期待することにします。 



| 湯の香 松の湯 | 19:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
レトロ館原画懐古展
山形歴史たてもの研究会が主催して、レトロ館原画懐古展が11月8日まで開催中です。会場は、JR山寺駅の真正面、旧山寺ホテル。


趣のある建物で、山寺を代表する老舗ホテルでしたが、ご主人が亡くなり4年前に廃業しました。県内のレトロ館の原画を数多く残された結城泰作氏を偲び、このたびこの会場で企画されたものです。


 

館内に入ると、何とも懐かしいレトロな雰囲気が漂います。原画の作品もさることながら、2階の広間からの眺めがまたすばらしい・・・。
正面に見えるのが、山寺の全景です。普段目にするアングルとはまた違い、間近に迫ってくる迫力があります。いつまでも椅子に座って眺めていたい風景です。



元女将の武田さんから、ホテルが賑っていた時代の話を聞かせていただきました。今の玄関は仙山線が開通した昭和11年に造り替えたとのこと。それまでは建物の反対側、つまり写真の山寺側に玄関があったそうです。

この懐古展は11月8日(火)まで。開館時間は、9:00から16:00までです。大正時代の松の湯の原画も2階に展示されています。



| 湯の香 松の湯 | 19:49 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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