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絵画と写真にみる山形の近代

廃藩置県後、現在の山形は山形県・置賜県・鶴岡県の3つの行政区に分かれていました。これらの県が統合して新しい山形県が誕生したのは、明治9年のことです。今年で140年を迎えました。



この大きな節目の年に、山形美術館では「絵画と写真にみる 山形の近代」の企画展を開催しています。薩摩出身の初代県令・三島通庸(みしまみちつね)は、土木県令ともいわれ道路の敷設、トンネルの開削、公共施設の建設など山形の近代化に力を注ぎました。その新しいまちの姿を記録するため、多くの写真や油彩画で残しています。

 

山形美術館

三島の御用写真師としてその仕事を担ったのが、東北で初めての営業写真師・菊地新学(天童出身)です。また、油彩画では高橋由一がいます。このたび彼らの手による作品約240点を展示しています。

 

開催は10月30日まで。140年前のハイカラな山形のまちの様子に思いをはせるのもいいかもしれません。この機会にぜひご覧ください。

 

| 湯の香 松の湯 | 22:49 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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