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熊野古道視察研修 3
いよいよ最終日となりました。三日目は、熊野川セラピーコースの体験と熊野三山の速玉大社(はやたまたいしゃ)、那智大社の参拝です。午前6:20にホテルのロビーに集合し、バスで熊野川まで移動。2班に分かれて、1時間半の舟下りからスタートです。



早朝の川の上は冷えるので、一人ひとり湯たんぽとひざ掛けが用意されています。朝食は、舟の上で 弁当が配られました。



途中、大きな柱状節理の岩に接岸し、上まで上りました。熊野川の水は青く澄んで、周りにはゴミ一つ落ちていません。まさに清流です。川魚が豊富にいるのでしょう。川鵜や青鷺が多く生息しています。



ガイド役の熊野セラピストさんが、舟のエンジンを止めて竹笛を演奏してくれました。まもなく太平洋に注ぐ最下流域の河口です。舟を降りると、速玉大社が目の前です。



ここは那智大社へ続く「大門坂」。熊野古道の中でも風格ある人気の石段です。杉の巨木が参道沿いに連なっています。



参拝を終えて、下りも歴史ある長い石段が・・・。源頼朝の寄進だそうです。この階段を下りると、那智の大滝があります。

意外にも、古道を歩いていくうちに、自分勝手に思い描いていた熊野のイメージが徐々に払拭され、「天童周辺の自然や景観、歴史・文化も決して捨てたものでないぞ」と、ごく自然に思えるようになってきました。観光圏をよりどころに、もっと近隣の観光資源をつないでいく作業がまだまだ足りないことに気がつきました。



今日の研修は帰途につく都合上、午前中で終了です。三日間の研修は、変化に富んだ体験内容で、熊野のよさをダイジェスト版で十分満喫することができました。

来年は天童温泉開湯100周年の記念すべき年を迎えることになります。またとないこの好機を活かして、新たな天童の観光のあり方を大いに議論し、これから健康ウォーキングなどにも対応できる温泉地を目指していきたいと思っています。

この実り多い視察研修で、三日間ご指導いただいた熊野古道関係者の皆様、そしてこの研修を企画してくださった上山市の皆様に、心から感謝申し上げます。




| 湯の香 松の湯 | 08:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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