Entry: main  << >>
レトロ館原画展へ
県内の歴史的建造物を描いた「山形レトロ館原画展」が、山形市の文翔館で開催中です。昨日の山形新聞に記事が載っていたので、さっそく出かけてきました。
故・結城泰作さんの遺作の中から、約300点を展示しています。



ここが会場の文翔館(山形県郷土館)。当館から車で約30分のところです。国の重要文化財に指定されている旧山形県庁です。大正時代の建物で、イギリス・ルネッサンス様式を基調としたものです。



この建物をペン画で描くとこうなります。定規は一切使っておらず、すごく緻密な線の描写の中にも、フリーハンドの温もりが伝わってきます。

作者の娘さんがこの方。結城玲子さんです。彼女は、仕事のかたわら「山形歴史たてもの研究会」を主宰しています。今では取り壊しなどが続いている、貴重な明治から昭和初期の建物の記録や、歴史まち歩きの案内役をつとめ、県内外からの視察をボランティアで受け入れています。


 
今からちょうど6年前、天童のレトロ館の調査の下見をしたいと依頼を受け、研究会の皆さんをご案内したことがあります。そんなご縁で、当館の古い建物をお父様に描いていただきました。
天童の絵葉書10枚セットの中に選ばれたことは、とてもラッキーなことでした。

興味のある方は、どうぞご覧下さい。絵葉書も販売しております。



| 湯の香 松の湯 | 17:34 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Comment








Trackback

Calendar

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< June 2020 >>

Entry

Category

Comment

Trackback

Archives

Profile

Links

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Search

Mobile

qrcode