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穏明寺凧
所用で真室川(まむろがわ)まで出かけたので、帰りにJR新庄駅に立ち寄りました。目的は凧を見るためです。この凧は、隠明寺凧(おんみょうじだこ)といい、旧戸沢藩士・隠明寺勇象氏(1847〜1915)が考案した凧で、新庄市のシンボルになっています。



駅に隣接する観光文化施設「ゆめりあ」の入口に、この大凧が飾ってあります。とにかく大きい・・・。人とくらべるとその大きさがわかります。



勇象氏が作る凧には、幼かったころに父親からもらった江戸土産の錦絵や武者絵をもとにした絵が描かれており、色彩豊かなものでした。
隠明寺凧の絵柄は30数種類あるそうですが、何といっても魔除けのこの般若の顔が代表作です。



その版木12点30面は、山形県指定有形民俗文化財になっています。

当館の囲炉裏端談話室にも、この凧を飾っています。勇象氏の子孫である新庄の隠明寺さんから直接いただいたものです。ほかに同じ図柄の絵皿や表具にした絵もあるのですが、お客様のお子さんが恐がるので、外しました。
 
| 湯の香 松の湯 | 10:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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