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米沢藩のキリシタン
キリスト教のことはよくわかりませんが、今日の山形新聞の朝刊に興味深い記事が載っていました。

ローマ法王庁がカトリック信仰の模範となる信者を讃え、最高位の「聖人」に次ぐ「福者」の位を授ける「列福式」が今月24日、長崎市で行われるそうです。
日本での開催は史上初めてで、380年前の米沢藩士を含む殉教者が列福されるとのこと。



江戸時代初期に、この山形でも米沢藩士ら信者53名がキリシタンとして弾圧され、処刑されたという事実があります。

当時、上杉景勝に仕え、長男とともに洗礼を受けた米沢藩の上級家臣・甘糟右衛門。彼は熱心に布教活動に取り組み、藩内には少なくとも3000人の信者がいて、幕府の厳しい弾圧下でも信仰を守り通したといいます。

来年のNHK大河ドラマ「天地人」の主人公「直江兼続」も甘糟氏と同じく上杉景勝に仕えた同時代の人。ドラマではどんな取り上げ方をするのでしょうか。興味があります。

当時の処刑場は、日本でも有数の殉教の聖地「北山原殉教遺跡」として注目され、訪れる人も多くなっているそうです。

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| 湯の香 松の湯 | 19:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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