新奥の細道 原崎沼
2008.06.09 Monday | category:ちょっとそこまで(天童市内編)
若松街道と交差する、通称「スーパー農道」を北へ進み、間もなくすると原崎沼にたどり着きます。
以前、環境庁の肝いりで整備された「新奥の細道・将棋と若松寺のみち」の起点がここです。
途中、若松観音を参拝し、天童温泉街を通って、終点が天童駅。コースタイム5時間、約10キロのてくてくコースです。
ここは、鴨の飛来地で有名な沼。へらぶな釣の愛好家が集う場所でもあります。
日曜日の夕方、釣り人はまばらです。親子連れなのでしょうか、釣り糸を手繰り寄せる子どもの様子を、携帯のカメラに収めようとお父さんが構えています。
沼の東側には、杉の丸太で組まれた展望台があります。双眼鏡を持ってくれば鴨のバードウォッチングもできるのですが、鴨は冬鳥、すでに北へ帰っているので、今はかないません。
10月頃から見られるでしょうか。地球規模での温暖化など、鳥たちを取り巻く環境にも厳しいものがあります。
くれぐれも、鳥インフルエンザなどかからないよう、秋にはまた元気な姿で戻ってきて欲しいものです。
以前、環境庁の肝いりで整備された「新奥の細道・将棋と若松寺のみち」の起点がここです。
途中、若松観音を参拝し、天童温泉街を通って、終点が天童駅。コースタイム5時間、約10キロのてくてくコースです。
ここは、鴨の飛来地で有名な沼。へらぶな釣の愛好家が集う場所でもあります。
日曜日の夕方、釣り人はまばらです。親子連れなのでしょうか、釣り糸を手繰り寄せる子どもの様子を、携帯のカメラに収めようとお父さんが構えています。
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くれぐれも、鳥インフルエンザなどかからないよう、秋にはまた元気な姿で戻ってきて欲しいものです。
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