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まもなく「鬼やらい」
当館から東へ車で15分のところに、縁結びの観音様で有名な若松寺(若松観音)があります。古来からこの寺の最大行事として伝えられてきた「修正会」(しゅしょうえ)、通称「鬼やらい」は、旧正月の7日に若松観音堂で行われます。


 
今年は、来る1月29日(日)。午前11時から行われます。 
この行事は、下界から追い払われた悪い鬼たちを集め、法要により改心させ、真人間にして帰すという全国でも珍しい伝統行事です。



法要後、体の悪いところに牛王加持印(ごおうかじいん)を当ててもらうとご利益があると、毎年大勢の方が参拝に訪れます。



館主も、毎年心の中に巣くっている鬼をはらいにお参りに出かけます。


 
| 湯の香 松の湯 | 08:34 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
謹賀新年
新年あけましておめでとうございます。昨年中は、松の湯をお引き立ていただき、ありがとうございました。
また、天童温泉(松の湯)開湯100周年という記念すべき年に、東日本大震災という未曾有の大災害が発生し、徐々に回復しつつあるとはいえ、観光面にも暗い影を落としました。

今年は101年目の新たなスタート。本年もよろしくお願い申し上げます。



ということで、ロビーには今年も「謹賀新年」の掛け軸と鏡餅を設えました。



昨年の厄をはらい、心新たに新年を迎えようと、縁起物の獅子頭も飾っています。昨日しばらくぶりに洗顔とシャンプーをして、きれいさっぱり・・・。

厄介なことが起きたら、この獅子に「がばっ」と難を飲み込んでもらいたいと思うのも、身勝手な計らいですが、何はともあれ今年も健康で頑張りたいものです。


 
| 湯の香 松の湯 | 12:20 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
出湯神社に注連縄飾り
大晦日の恒例の作業の一つに、中庭にある出湯神社の注連縄(しめなわ)飾りがあります。古いものをはずし、稲わらで作った新しい注連縄を、神社の石柱にのぼって取り付けます。



3月の地震で、庭の灯篭が三基倒れたのですが、この出湯神社は無事でした。この神社は、大正時代に基礎石を若松から、竿石は山寺から運んで建立したものです。



石柱の裏側に、松の湯を讃える短歌が刻まれています。
「松の湯に 湯あみする人 いく千代も 身はすこやかに 栄えますらん」
まさに、新年を迎えるにふさわしい歌です。



昨日まで雪を被っていた湯守うさぎも、朝から太陽の光を浴びて気持ちよさそうです。注連縄の紙垂(しで)も新調して、新しい年を迎える準備が整いました。

 
| 湯の香 松の湯 | 15:04 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
舞鶴山でかんじき体験
当館から南へ徒歩10分のところに、舞鶴山があります。この山は天童市のシンボルの山・・・。四季を通して、気軽に散策するのにもってこいの山です。

 
(昨年の愛宕沼の雪景色)

さくさく さくさく・・・心地よい雪の感触を感じてみませんか?館主がかんじきウォーキングをしながら舞鶴山をご案内します。

当館にお泊りの方は、無料でご参加いただけます。この機会にかんじきを体験してみたい方、是非お気軽にお声掛けください。

実施日

     【1月】 11日(水)、17日(火)、26日(木)
     【2月】  1日(水)、 7日(火)、16日(木)、22日(水)、28日(火)
     【3月】  6日(火)、15日(木)
                 出発時間: 14:30〜 (1時間ほどのコースです)



舞鶴山は市街地の中心にある山なので、決して遭難の心配がありません。(笑)
晴れていれば、月山、葉山、朝日連峰の山並みを望むことができます。織田信長を祀る「建勲神社」(たけいさおじんじゃ)を起点に、なだらかな斜面を雪を踏みしめてゆっくり歩きます。



動きやすい服装(防寒)でご参加ください。かんじき、長靴は準備します。
参加申込については、準備の都合がありますので、あらかじめ電話等でお申込ください。
初めての方でも大丈夫です。ご安心ください。


| 湯の香 松の湯 | 20:38 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
門松を飾る

この時期になると、門松や小正月の行事「だんご木」飾りなどの準備にかかるのですが、例年お願いしている方が膝が悪く高齢で引退したいという急な申し出がありました。



そんなわけで、あたふたと後任の方を人づてに探し、門松づくりをお願いしました。12月に入ると、各地区の公民館では、「門松づくり講座」が頻繁に行われているようで、お願いした方も講座の講師を務めているそうです。



完成したとの連絡が入ったので、午前中愛用の軽トラックで門松をもらいに行ってきました。中々立派なできです。



ひょうたんや鶴、お正月を迎えるにふさわしく、飾りつけも賑やかに・・・。この縁起にあやかって、平成24年はいいスタートを切りたいものです。


 

| 湯の香 松の湯 | 16:47 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
木目を活かした丸太の椅子づくり
チェンソーで作った丸太の椅子を、玄関に置いています。靴を履くときにこれに腰掛けると、とても楽に履けるとご年配のお客様に大変喜ばれています。



何分手づくりで、まだ仕上げの途中です。これから更にサンダーをかけて表面を整え塗装するので、もう少し見栄えが良くなります。



これは最初オイルステンというしみ込む塗料で塗ってみたのですが、イメージしたものとちょっと違ったので、途中であきらめバーナー仕上げにしました。



焼き杉の要領です。椅子をバーナーで焼いていくと、火がついて燃え上がります。ときどきその火を吹き消しながら、ブタの丸焼きのようにまんべんなく焼いていきます。真っ黒に焦がしたものを、煤を落としながら布でゴシゴシ磨いていくと・・・。

すると、こんなふうに杉の木目がきれいに浮かび上がってきます。自然の風合いがなんとも心地よいです。樹齢80数年の杉・・・。大切に使いたいと思います。


 
| 湯の香 松の湯 | 14:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
いよいよ「さくらんぼシーズン」開幕
 今日、知人が剪定したさくらんぼの枝を持ってきてくれました。7月に旬を迎える「ナポレオン」という品種です。「佐藤錦」より酸味が強く、でも大粒で食べ応えのあるさくらんぼです。



こんなに鈴なりになるんですよ。



こちらはハウスの「佐藤錦」。かわいく色づいてます。



明日は天童市観光さくらんぼ園の開園式ですが、最盛期はやはり6月20日過ぎごろからでしょうか。

お天気に恵まれ、これからの季節、果物の宝石(ルビー)といわれるさくらんぼをお楽しみいただきたいと思います。


| 湯の香 松の湯 | 20:04 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ラッピング「つばさ」 出発式
「東北の元気 山形から」ということで、4月1日から7月10日まで展開中の「やまがた花回廊キャンペーン」を大々的にアピールすべく、去る14日午前9時6分発つばさ22号のラッピング新幹線第1号の出発式に女将が参加してきました。


「報道の方どうぞ」の声にまぎれてパチリ・・・

新幹線沿線の温泉地からも、女将が集まり横断幕を手にお見送りしました。

 
とても風の強い日だったんです

桜にはじまり、つつじ、あやめ、バラ、紅花など、次々と見ごろを迎える山形・・・。生命力あふれる花に触れて、私たちも元気を出しましょう。


この表紙の「おたふく」が、新幹線にラッピングされています

パンフレットはお近くの駅のびゅープラザへ。楽しみ、見どころいっぱいの力の入った内容になっています。


| 湯の香 松の湯 | 23:37 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
灯篭の引き上げ
このたびの地震は、大津波や原発の事故なども引き起こし、未曾有の大震災となりました。被災された皆様には、心よりお見舞いを申し上げるとともに、一日も早い復旧と復興を祈るばかりです。



ここ天童では、震度5弱という、今までに経験したことのない強い揺れや停電などに見舞われました。当館では、建物の直接的な被害はなかったものの、庭の灯篭が3基倒壊しました。余震も収まり、植木屋さんにあとかたずけを依頼しました。



その中のひとつがこれ。中庭の灯篭の笠の部分が、隣の水鉢にダイビング・・・。ユニック車が入らないので、ガラガラとチェーンブロックで吊り上げてもらいました。



灯袋も割れているので、元に戻さずこんな状態で石の上に納めました。余震が鎮まり、原発問題がすみやかに収束するよう、毎日祈るような気持ちで灯篭を眺めています。

| 湯の香 松の湯 | 13:04 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「縁結びめん」いよいよデビュー
最近ますます注目を浴びているのが、食通もハマる!という水車生そばの「元祖 鳥中華」。このたび、その水車生そばからまた新たなメニューが生まれます。

天童産の米粉で作った「縁結びめん」です。天童雛飾りの期間中(4/3まで)、試験的に販売していますが、本格的なデビューはこれから・・・。



ということで、縁結びの観音様で有名な「若松観音」の住職にあいさつ方々試食していただこうと、水車生そばの社長と連れ立って寺へ行ってきました。



「こしがあって、つるつる。食感がよい。縁結びだけあって切れない(笑)」と、氏家住職の評価も上々です。4月3日に観音堂で行われる縁結び祈願祭で、ご本尊の観音様に正式に奉納する予定です。



天ぷらの衣にも米粉をブレンドしています。サクサクです。「縁結びめん」が、これから新たな天童の名物となるように、みんなで応援したいと思っています。



| 湯の香 松の湯 | 14:36 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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