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松の湯の雛飾りへどうぞ・・・

今年も2月8日から3月24日まで、天童市立旧東村山郡役所資料館を会場に、「天童の雛飾り」の企画展が開催中です。江戸時代から明治、大正時代にかけての古いお雛様の数々、なかなか他では見ることのできない立派なものばかりです。

 

また、この時期にあわせて、 広重美術館はじめ市内のいろいろな施設で、お雛様の展示を行っています。

 

<松の湯の雛飾り 上・下>

 

毎年、この時期に合わせて、当館では酒田・小松屋さんのお雛菓子を取り寄せて、雛人形と一緒にご覧いただいています。この雛菓子は、お雛様の人形飾りにお飾り用として製作されたもので、あくまで観賞用のお菓子(片栗細工)です。

 

 

内容を紹介すると、鯛、鶴、お多福、鮎、福良雀、かれい、うさぎ、ほたて貝、亀、からす貝、稲穂、筍、きうり、松かさ、銀杏、もみじ、梅の花、桜の花、菊の葉、小桜、はなびら、朝日・・・。彩色は、食紅や練り抹茶、ニッキなどを水に溶き、日本画用の筆を使い分けながら行うそうです。

春一番が吹いて、桃の花の蕾がほころぶのにはまだ間がありますが、「春の訪れ・桃の節句」を一足早く天童で味わってみてはいかがでしょうか。

 

| 湯の香 松の湯 | 14:30 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
企業コラボで、新たに「将棋板そば」登場

天童商工会議所では、将棋のまち天童にふさわしい新たな商品開発を後押ししています。名付けて「コマノミクス事業」。天童温泉の水車そばの名物「板そば」の器(板皿)として、金山杉の木材加工メーカーがかかわって、そばに将棋、銘木と山形の魅力を結集したものを開発しました。

 

 

今日が関係者のお披露目会で、マスコミ各社をお呼びして開催されました。名付けて「将棋板そば」。

 

 

来週から店頭販売の予定だそうです。ざるそば4枚分が盛られており、価格は1皿3,000円。

今日は、今月末まで提供している、茹でたての「寒中挽き抜きそば」をいただきました。

 

 

そばを食べると、中から将棋の文字が現われてきます。王将、金将、龍王、左馬など16種類の文字が、レーザーで焼き付けられています。

 

 

市内の三和油脂が開発した無臭の米ぬかワックスを塗りこんで、防水加工も施されている逸品です。いろいろな企業がコラボして、生まれた「将棋板そば」。

ぜひご家族で、グループでご賞味いただければと思います。

 

| 湯の香 松の湯 | 18:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
天童ならではの寒中挽き抜きそば 

ここは、織田信長公を祀る舞鶴山の建勲神社(たけいさおじんじゃ)。今年で16回目となる「寒中挽き抜きそば奉納奉告祭」が、神前にそばをお供えし、厳かに執り行われました。

 

 

この催しは、江戸時代末期、天童織田藩が将軍家にそばを献上した記録をもとに再現されたもの。天童オリジナルのそばをPRしようと、毎年開催しているものです。

 

 

奉納奉告祭に引き続き開催された賞味会では、前売券540枚は完売し、出来立ての2400食が準備されました。

 

 

参加者の評判も上々で、3、4枚とお代わりをしてそばの味を堪能していました。今が旬の「寒中挽き抜きそば」は、のぼりの立っている市内のそば屋さんで、1月16日から2月末まで楽しむことができます。

 

 

そばは健康食で知られ、「はじめツルツル、あとはカメカメ」と、おめでたい食べ物として昔から親しまれてきました。年の初め、天童でこのそばを食べて、今年1年の幸先の良いスタートを切ってみてはいかがでしょうか。期間限定販売ですので、ぜひお早めにご賞味ください。 

| 湯の香 松の湯 | 23:16 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
だんご木に願いを込めて・・・

小正月の行事に、だんご木飾りの風習があります。今年も松の湯のロビーにだんご木を飾りました。

先月、本格的な雪が降る前に、知人の畑(お隣の山辺町・県民の森付近)のミズキの木から切り出してきた太枝で、小生が切り軽トラックで運んできました。

 

 

それがこの枝です。全長4メートル程あります。庭に仮置きしていましたが、年末の雪ですっかり埋もれていました。雪を払いのけて、いよいよ飾り付け開始です。

 

 

ロビーにつるしたその枝先に、団子に見立てた丸いふなぜんべいを一個一個貼り合せて行きます。

 

 

次に鯛や宝船などの飾りつけ。脚立に上り、枝ぶりと色のバランスを見ながらの作業なので、結構手間がかかります。

 


根元にはいろいろなお面も飾り付けました。今年の干支の猪のお面も・・・。

 


今年一年、皆様にとってよい年でありますように・・・。だんご木には、そんな願いが込められています。

| 湯の香 松の湯 | 20:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
新年の幕開け

平成最後の年、新年明けましておめでとうございます。

 

 

旧年中は格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。

 

 

小雪交じりの中、温泉神社では、大晦日31日の午後11時50分から1日未明にかけて「除夜元朝祭」が執り行われ、神事に参列してきました。町内会の役員、温泉旅館関係者などが一堂に会し、天童温泉のますますの発展と新年の幸せをみんなで祈りました。

 

 

今年は新天皇が即位し新元号が施行され、秋には消費税率の改正が予定されています。また、いよいよ東京オリンピックまでのカウントダウンが始まるなど、今年は目まぐるしく変化する一年になりそうです。

 

 

そんな年であっても、松の湯は今年も松の湯らしく、いつもの通り、「一浴元気 なによりなにより」「おいしい料理と温泉に満足した」、そして「また来るよ」と言っていただけるよう、従業員ともども心がけていきたいと考えています。

 

 

本年も変わらぬご愛顧の程お願い申し上げます。

 

| 湯の香 松の湯 | 16:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
連日の雪 明日は大晦日

強い冬型の気圧配置の影響で、27日の夜から断続的に降り続いた雪が、ようやく峠を越しました。今日は午後から太陽が顔を出して気温も上昇し、道路がシャーベット状態に・・・。

 

 

やっぱり松の雪吊りには、このぐらいの雪が似合います。

 

 

東京からのお客様も、松の木の下から興味深そうに、その様子をご覧になっていました。

 

 

今年は暖冬との予報で、まとまった雪の降る時期が遅れましたが、この4日間で結構積もり、連日朝から除雪作業に追われました。

 

| 湯の香 松の湯 | 20:34 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
鮮やかな いちょうの道

山形からの帰り道、県運動公園に立ち寄りました。秋も深まり、「いちょうの道」は、この時期多くの人でにぎわいます。

 

 

盛りは過ぎたようですが、まだまだ鮮やかな黄色いいちょうの紅葉を楽しめます。

 

 

平日なので、思ったほどの人出はありませんでした。

 

 

日の光に照らされて、黄色い色が冴えます。

 

 

黄色く色づき始めた、当館のレモンとキンカンです。毎日、日中は玄関前で日光浴。夕方、館内へ取り込みます。

 

 

菊とレモン、取り合わせは妙ですが、玄関前に彩りを添えています。

 

| 湯の香 松の湯 | 13:49 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
天童古城の発掘調査すすむ

昨年度に引き続き、天童古城主郭跡の発掘調査が行われました。当館から徒歩10分のところにある舞鶴山(天童公園)は、戦国時代約200年間、天童氏がこの辺一帯を治めていた山城でした。

江戸時代末期に天童にやってきた天童織田家と区別するために、天童古城と呼んでいます。

 

                               (愛宕神社)

この天童氏時代の山城は、同時代のものとして山形最大の山城とみられています。今の舞鶴山全体が、自然の地形をうまく活かした、一つの要塞として存在したといわれています。

残念ながら、天正12年(1584)に、激しい合戦の末、お隣の山形城主・最上義光(もがみよしあき)に滅ぼされてしましました。

義光は天童城の主郭に愛宕神社を創建したとされていますが、そのときおそらく天童城は壊され、焼かれてしまったのではないかと言われています。

 

 

このたびの発掘調査は、当時の主郭部分の遺構を調べるためのもので、調査の結果、様々なものが出土しました。

建物の遺構の基礎石、当時貴重だった中国製の磁器・青磁、漆器、仏具、かわらけ(酒器)などの遺物です。

 

 

5年計画でこの発掘調査は進められる予定ですが、調査に携わった方の話では、こんなに多くの物が出てくるとは思っていなかったそうです。

この天童古城主郭の場所が、近い将来整備されれば、おそらく天童の新たな観光スポットとしても見直されるに違いありません。この山からの360度の眺望が可能となります。

 

                (主郭から西を望む 月山山頂部が雲に隠れている)

画面中央下に見えるところは、舞鶴山山頂広場の人間将棋会場の観覧席です。主郭の位置は、この場所よりもさらに高いところにあります。これからの調査の進展に、大いに期待したいところです。

 

 

| 湯の香 松の湯 | 11:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
口の宮 湯殿山神社へ

当館から西へ35キロメートル、時間にして車で約40分のところに、本道寺 口の宮 湯殿山神社があります。出羽三山の登拝口は、八方七口と言われ、西川町にあるこの本道寺もこの七口の一つに数えられています。

 

 

夕方までの間、時間があったので、雪が降る前にと思って出かけてきました。この神社は、常に宮司さんが常駐していないのですが、幸運なことに今日は開いていました。早速、拝殿にすすみ参拝してきました。その後、お茶をごちそうになりながら、しばらく話を伺ってきました。

 

 

かつては「徳川家七祈願所」の一つとされていたそうです。そんなわけで、150年前の戊辰戦争の時に、薩長軍から火を放たれて焼失した歴史があります。現在の拝殿は、その後再建されたものですが、江戸時代の絵図で見ると、さらに大規模なものであったことがわかります。

 

 

本道寺の集落は、国道112号線ができたことによって、今では通過地点になってしまいましたが、三山詣でで賑わった時代は、宿坊として繁栄を極めました。寄進された絵馬や鳥居などを見ると、今の福島、栃木の村々にも講中があったようです。

 

 

来月には雪が降るので、今年度の拝殿での参拝は、今日で終了だそうです。来年はゴールデンウィークごろからオープンするということでした。

本道寺周辺には、岩根沢三山神社や大井沢湯殿山神社もあります。時間に余裕があれば、その歴史を訪ねながらゆっくり巡ってみてはいかがでしょうか。

 

| 湯の香 松の湯 | 22:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
大輪の菊の花を飾る

暦の上ではすでに晩秋。今年も菊の季節がやってきました。松の湯恒例の三本立ての菊を、本日玄関前に飾り付けました。

 

 

花は全体的にまだ小ぶりですが、これから徐々に花びらが充実し、ぐんぐん盛り上がっていきます。この時期になると、お客様がお帰りの際に菊をバックに記念撮影をする方が多く、今年も旅の思い出の一コマにしていただければと思っています。

 

 

菊をバックに、名残のバラを撮ってみました。

 

 

玄関前のナツツバキもこんなに紅葉してきました。

 

 

かわいい福助の菊は、ロビーに飾っています。

 

玄関前は菊の花と相まって秋色一色です。
| 湯の香 松の湯 | 15:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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